PowerShell PSDiagnostics

PowerShellにてPSDiagnostics(パフォーマンスイベントの追跡・診断)を扱えるようにする

PS> Import-Module -Name PSDiagnostics

関数一覧

PS> Get-Command -Module PSDiagnostics | Select-Object -Property Name
カテゴリコマンドレット名
取得Get-LogProperties
設定Set-LogProperties
有効化Enable-PSTraceEnable-PSWSManCombinedTraceEnable-WSManTrace
無効化Disable-PSTraceDisable-PSWSManCombinedTraceDisable-WSManTrace
開始Start-Trace
停止Stop-Trace

取得

イベントログの情報を取得する

  • Systemログの情報を取得する
    PS> Get-LogProperties -Name System
    主なイベントログ名
    Applicationアプリケーションログ
    Systemシステムログ
    Securityセキュリティログ(管理者権限が必要)
    • %SystemRoot%\system32\wevtutil.exe gl <イベントログ名>の出力結果の一部を抽出して表示しているだけ
  • 全イベントログの情報を取得する
    PS> %SystemRoot%\system32\wevtutil.exe el | Get-LogProperties
    もしくは
    PS> $env:SystemRoot\system32\wevtutil.exe el | Get-LogProperties

無効化

PowerShellとWinRMについてのイベントトレースセッションデータコレクターを停止する

  • "PSTrace"という(固定された)名前のイベントトレースセッションデータコレクターを停止する
    PS> Disable-PSWSManCombinedTrace
    • 以下のコマンド実行と同じ
      PS> Stop-Trace -SessionName PSTrace -ETS

WinRMサービスのイベントトレースセッションデータコレクターを停止する

  • "wsmlog"というイベントトレースセッションのデータコレクターを停止する
    PS> Disable-WSManTrace
    • 以下のコマンド実行と同じ
      PS> Stop-Trace -SessionName wsmlog -ETS

停止

データコレクターを停止する

  • コレクション名が"foobar"である、既存のデータコレクターを停止する
    PS> Stop-Trace -SessionName foobar
    • 以下のコマンド実行と同じ (そのため、Stop-Trace実行後「コマンドは、正しく完了しました。」が2度表示される)
      logman update foobar
      logman stop foobar
  • コレクション名が"foobar"である、イベントトレースセッションのデータコレクターを停止する
    PS> Stop-Trace -SessionName foobar -ETS
    • 以下のコマンド実行と同じ (そのため、Stop-Trace実行後「コマンドは、正しく完了しました。」が2度表示される)
      logman update foobar -ets
      logman stop foobar -ets

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-01-24 (火) 13:02:00 (2461d)