 | %SystemDrive%\sysprep\setupmgr.exeを実行する |
 | セットアップマネージャウィザードが開始するため、次へ |
 | 新しい応答ファイルを作成するを選択し、次へ |
 | Sysprepセットアップを選択し、次へ |
 | Windows XP Professionalを選択し、次へ |
 | はい、インストールを完全に自動化しますを選択し、次へ |
 | 名前と組織名を入力し、次へ 入力しない場合はセットアップ時に入力を求められる |
 | 画面の解像度を指定する場合などはここで指定して、次へ |
 | (GMT+09:00)大阪、札幌、東京を選択し、次へ |
 | プロダクトキーを入力し、次へ 入力しない場合はセットアップ時に入力を求められる |
 | 複数PCへの展開などを考えている場合は、コンピュータ名を自動で生成するを選択し、次へ |
 | 次のAdministratorパスワードを使うを選択し、パスワードを入力してから次へ 入力しない場合はセットアップ時に入力を求められる
応答ファイルのAdministratorパスワードを暗号化するを選択することで、応答ファイルへは暗号化文字列が保存される 後に応答ファイルを手動で編集することを考えると暗号化しないほうが良いが、応答ファイルを安全に保管する必要がある |
 | 標準的な設定を選択し、次へ IPアドレスを手動で設定する場合や、ファイル共有を止めたい場合はカスタムを選択して設定する |
 | 参加するワークグループ(ドメイン)環境に合わせて内容を指定し、次へ |
 | 必要な場合は内容を入力し、次へ 入力しなくてもセットアップ時に入力は要求されない |
 | インストールするWindowsのバージョンに対する既定の地域の設定を使用するを選択し、次へ |
 | 日本語を選択し、次へ&br: 他の言語が必要な場合は複数選択できるので選択する |
 | プリンタをインストールする場合は、ここで追加し、次へ |
 | 最初のログオン時にコマンドを実行したい場合は、ここで指定して次へ 複数のコマンドを順序を決めて実行できる
Administratorのパスワード指定画面にある、インストール先のコンピュータの起動時に・・・を併せて 利用することで、ユーザの介入なしにコマンドを実行することも可能 |
 | ログオンする必要のない追加のコマンドはこちらで指定して次へ 自動インストールの一番最後に実行される |
 | レジストリにSysprepのイメージ情報を残したい場合は入力し、完了 複数のSysprepイメージを使い分ける際に、特定のコンピュータが どのSysprepイメージから生成されたのかを判断する材料として利用できる |
 | 応答ファイルの保存先を指定し、OK Sysprep用フォルダ(%SystemDrive%\sysprep)に保存しておけば良い |